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『リトル・マーメイド』イン・コンサート観ました!

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 2月14日、大阪城ホールで開催された『リトル・マーメイド』イン・コンサートを観ました!

 

目次

 

リトル・マーメイドの楽曲を考えてみた

 『リトル・マーメイド』イン・コンサートを鑑賞するにあたって、事前にリトル・マーメイドのDVDをレンタルして予習しました。
 何度か映画は観ていますが、楽曲に注目してみると新しい発見があって面白かったです。

 

 リトル・マーメイドの曲って不思議と海の情景が浮かんできますよね。
 ころころ跳ねるような音が気泡や水面に落ちる雫を連想させませんか?

 

 リトル・マーメイドの楽曲がすごいと感じるポイントは、水の音だなーと思うのに川の音だとは思わないことです(笑)
 そこそこの田舎で育ったので川に潜ったりした経験は豊富にあるんですが、川ってアンダー・ザ・シーみたいなころころした音がは全くしないんです。
 とにかく川って、潜っても川辺にいても水が流れる音しか聞こえない思い出です。

 

 でも海って潜ると静かですよね。
 自分の心臓の音、吐いた息が上っていく音、水を掻く音、わたしにとっての海の音ってこんな感じです。
 そのイメージがぴったりリトル・マーメイドの音楽と重なります。

 

 今まで真剣に曲考察したことがありませんでしたが、リトル・マーメイドの楽曲は海そのものではなく、アリエルが聴いている海の音なのかなって思いました。

『リトル・マーメイド』イン・コンサート

 コンサートはアラン・メンケンのピアノ弾き語りからスタート!
 ビー・アワ・ゲストから始まったので、序盤でもう泣きそうでした(笑)
 美女と野獣が大好きなので、思い入れのある曲からスタートして嬉しかったです。

 細かい曲順は覚えていませんが、アラン・メンケンが手がけた誰もが知る名曲のメドレーで、本当に幸せな時間でした。
 最後のコンパス・オブ・ユア・ハート、パート・オブ・ユア・ワールド、キス・ザ・ガール、哀れな人々、アンダー・ザ・シー、パート・オブ・ユア・ワールドの流れが神がかっていて鳥肌がやばかったです。

 

 弾き語りが終わるとリトル・マーメイドのセリフと効果音は残して音楽だけを消した映像が流され、オーケストラによるBGMを楽しむというなんとも贅沢な映画鑑賞タイムです。

 ディズニー映画って最初に「星に願いを」が流れますよね。
 そこからフルオーケストラで、ここから⁉って会場がざわつきました(笑)

 これ本当に音楽消してるの?口パクみたいに空演奏しているのでは?と疑ってしまうくらい映像と音楽がぴったり重なっていました!
 オーケストラによる生演奏を聴きながら大画面で映画を楽しむって本当に贅沢な時間でしたし、もともと映像には没入するのは得意な方ですがいつも以上に集中して鑑賞できました。

 

 ラッキーなことに席にも恵まれ、映像もオーケストラも見えやすったです。
 BMTで例えるとEブロック最前列、ダイヤモンドホースシューで例えるとS3列目中央、みたいな感じです。
 伝われ!(笑)

 

 ただ、少し残念だったことがあります。
 パート・オブ・ユア・ワールドなどのメインの楽曲が始める前に、歌手紹介で映像も音楽も一旦止まってしまうんです。
 盛り上がってきた!アリエルが今から陸への憧れを歌います!ってときに、音楽も映像もぷっつり途切れて、歌手紹介……。
 せめてオーケストラでアレンジした前奏とかで盛り上げたまま、歌手紹介してほしかったところです。
 それ以外は何もかもが最高のコンサートだったので、逆に残念な印象が強く残ってしまいました。

 

 歌手紹介に少し不満があったものの、キャストの歌も素晴らしかったです。
 特にすごかったのはアースラ役のマルシアさん!
 めっちゃ怖すぎるし、どこかで魔女経験がおありで?ってくらいアースラにピッタリハマってました!
 平日ど真ん中の水曜日の夜公演だったのでほとんど子供はいませんでしたが、いれば大号泣間違い無しの迫力でした(笑)

 

 あっという間にリトル・マーメイド本編が終わるとお待ちかねのスペシャルゲスト登場です。
 高畑充希がアリエルのオリジナルキャストのジョディ・ベンソンを紹介し、フルオーケストラでパート・オブ・ユア・ワールドを歌ってくれました。
 失礼な話、それなりのお年なのに全く衰えを感じさせない歌声でした。
 さすがアリエル、アースラに狙われるほどの美声の持ち主ですね。

 

 パート・オブ・ユア・ワールドのあとは、オールキャストでアンダー・ザ・シー!
 ジョディ・ベンソンが立って!ってジェスチャーをしたのでアリーナは立って手拍子していましたが、スタンドは立つタイミングを逃してしまって座っていました(笑)
 せっかくだから立ってノリノリで手拍子したかったので残念です。

 

 カーテンコールでは再びアラン・メンケンが登場!
 ラストはオールキャスト+アラン・メンケン&ジョディ・ベンソンという超豪華なアンダー・ザ・シーでした!
 今度こそ観客全員スタンディングです!
 立つタイミングを逃していたスタンドも立ててよかったです(笑)

 

 あっという間の2時間40分でした!
 実はディズニー・オン・クラシック系は初めてだったのですが、すごく楽しかったので今後もイベントが開催されたら行ってみたいです。